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発信する医師が信頼される、知名度と評判の高め方

発信をしない医師はいない、と言えるほど時代は変わってきました。SNSもせず、日々の診療やオペに真剣に向き合う——そんな先生に良い医師が多いことを、私は知っています。けれど現実には、その誠実さが患者さんに届きにくいのも事実です。オンラインとリアルの発信を『信頼できるソース』に変えていく道筋を、院長先生と一緒に考えます。

発信する医師が信頼される、知名度と評判の高め方

クリニックのWEB集患や情報発信を支援している、メディカルサインの中村です。

このシリーズでは、SEO業者に頼る時代の終わりから、真似されないサイトコンテンツへと話を進めてきました。今日はその核心、「知名度を上げ、評判を高める」ことについて、一緒に考えたいと思います。クリニックのSEO全体の地図は、クリニックのSEO完全ガイドにまとめています。

良い先生ほど、発信が後回しになりがち

正直に打ち明けると、私は現場で、こんな先生を何人も見てきました。SNSはせず、Googleマップの口コミにも無頓着で、ただ日々の診療やオペに真剣に向き合う。そういう先生に、腕も人柄も優れた、本当に良い医師が多いのです。

けれど現実には、その誠実さが患者さんに届かず、集患が難しいタイプでもあります。腕は確かなのに、それを知る人が増えていかない。前職でも、優れた症例もあり、リピーターも多い形成外科専門医であるが、SNSで名前があがることは少なく、埋もれてしまっている先生を何度も見てきました。そのもったいなさが、今の私の仕事の原点になっています。

オンラインとリアル、両方の発信が信頼をつくる

発信というと、SNSやホームページを思い浮かべがちです。けれど、それだけではありません。学会での発表、論文、地域での講演といった、リアルな場での積み重ねも立派な発信です。

ここで、一つ因果を丁寧にしておきたいのです。学会や論文に取り組めば、自動的に検索順位が上がるわけではありません。効いてくるのは、その実績がWeb上に「たどれる形」で残り、第三者からの言及や、一貫した経歴として現れたときです。

GoogleもAIも、「この人は本当にこの分野の専門家なのか」を、ネット全体での一貫した結びつきで判断していきます。実名と顔、そろったプロフィールで発信を続け、リアルの信頼をWeb上に接続していく。そうして初めて、貴院と院長先生が「信頼できる情報源」として評価され、検索やAIの回答にも表れやすくなります。

つまり、リアルでの評判づくりと、それをWebに残す作業は、両輪なのです。どちらか一方では、力を発揮しきれません。

一気にやらなくていい、一つずつ積み重ねる

とはいえ、明日から急に情報発信の達人になる必要はありません。診療の合間に、一つの症例解説を書く。学会で話した内容を、患者さん向けにやさしく言い直してみる。そんな小さな発信を、一つずつWeb上に残していく。その積み重ねが、時間をかけて知名度と評判に変わっていきます。

派手さはありませんし、すぐに結果も出ません。けれど、外注では買えないぶん、他院には真似されにくい。院長先生の誠実さを、きちんと届く形に変えていく作業を、私も隣で一緒に進めていきたいと思っています。


「発信を続けたいが、何をどこに残せば評判につながるのか分からない」と感じられた院長先生は、ぜひ一度ご相談ください。医療現場歴10年の伴走者として、貴院の実績やお人柄を、検索やAIに届く形に整えるお手伝いをします。お問い合わせよりお気軽にご連絡ください。


出典: Google 検索セントラル(品質評価と、経験・専門性・権威性・信頼性〈E-E-A-T〉の考え方、および著者情報の扱いについて、https://developers.google.com/search )

中村崇雄

中村崇雄メディカルサイン代表

20代をWeb業界で、30代を美容クリニックの広報・マーケティング担当として過ごす。2023年にメディカルサインを創業し、「Webと、AIに詳しい人が、院内に一人いる」状態を月額で実現するパートナーとして、医療現場のとなりで手を動かしている。

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